迷った時は・・・百姓庵⁈

こんにちは!林田天志(たかし)と申します。
京都生まれ、関西の大学に通う学生です。今回は自給自足体験として3週間お世話になっていました。

 

大学では、健康科学やスポーツ生理学を学んでおり、入学当初はトレーナーを目指していました。しかし、学問を進めていくうちに「そもそも健康ってなんだ?」と考えるようになり、

次第に現代の社会の在り方や働き方、生き方に疑問を持つようになりました。
「現代において本当に人が健やかに生きていくにはどうしたらいいのだろう?」

そんな禅問答のようなことを悶々と考えている矢先、百姓庵を見つけました。
糧持ちってなんだ?

攻めの田舎暮らしってなんだ?
就活よりも、こっちになんか答えがありそうで、楽しそうな感じがして、即連絡。
現在大学3年生で、一般的には就活を始める時期。東京や都市部へ説明会に行ったり、インターンシップに参加したりすると思うのですが、僕はその逆を行くことになりました(笑)

「山口県に行ってくる」とは親になかなか言えず、結局電車で向かう途中に連絡しました。

初日、ペンキをぶちまけて全身ペンキまみれになるところからスタート

また、雄然さんから「なにかしたいことはある?」と聞かれても、将来何がしたいのかも、ここでそもそも何に取り組みたいのかもわからず、「このままでは何も得られない。やばい。」と先が思いやられました。
そんな感じで始まった生活は、塩づくり工房の再建が百姓庵の中で最優先事項だったのでひたすらレンガを運んだり、ペンキを塗りたくったりする毎日。悩む暇はありません(笑)

 

毎日筋肉痛だったので、いかに楽かつ効率よくこの作業を進められるかを考えながら必死で取り組みました。
毎日どろどろになって、動き回った後は、しっかり栄養補給しないとやってけません。家に帰って、新鮮な野菜を使った料理がめっっっちゃうまい。食ってこんなに人を幸せにするのかと衝撃を覚えました。

また、作業が終わったら満点の星空を見上げながら帰るのは、疲れを癒すのには最高でした。
こうやって毎日過ごし、百姓庵の方々とたくさんお話しさせてもらう中で、自然の恵みを頂いて、自分の身体を使って、自分たちが本当に必要な糧を自分たちの手で創ることの面白さにどんどん惹かれていくようになりました。
こんな生活が日本中にあったら面白いやろなーと思いました。
ん…?じゃあやればええんか。

そう、なんだかんだやってるうちに、自分が将来やってみたいことが少しずつ輪郭を見せ始めていました。
やはり、成長には挑戦と改善あるのみなんですね。
田舎といわれる地域で、丁寧で健やかな暮らしを送りつつも、どんどん自分たちがやりたいことを挑戦できる場所を創ってみたい。そういう環境を提供できる人になりたい。
次のステップに押し上げてくれた百姓庵の皆さんには感謝しています。

また次回遊びに行かせてもらう時までに、少しでも力をつけて、みなさんとさらに深く関われるように頑張りたいと思います!
ありがとうございました!

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