百姓庵への道のり と それから

はじめまして。

奈良県から移住してきました、

鍼(はり)を刺さない鍼灸師の中出 雅紀(なかで まさのり)です。

1982年産まれの35歳。B型。

兵庫県川西市で高校卒業まで過ごし、

その後、去年まで奈良県大和郡山市で生活。

妻と昨年の10月に産まれた息子の3人で

山口暮らしを始めました。

これから百姓庵では、

医食同源の考えのもと

鍼灸師として身体のメンテナンスを担当します。

今日はわたしの自己紹介として

なぜ百姓庵に来ようと思ったのか?

を知っていただこうと思います。

はり・きゅう・あん摩の国家資格を取得した後、

刺す鍼(はり)と刺さない鍼とを学び

鍼で体調不良は何でも治ると思い込んでいました。

ここで間違えないでいただきたいのは、

「鍼で」というところです。

鍼の考え方と技術が高まれば高まるほど

治らないものはない!と思っていました。

目の前の患者さんが治らないのは

自分の知識と技術が未熟だからだと信じていたのです。

ところが、

2013年に参加した、とあるツアーによって

その想いに揺らぎが出てきました。

そのツアーとは…

百姓庵に昔居候していた「らんぼう」が企画する

泥まみれの田植えツアー。

このツアーによって、百姓庵へと導かれたのです。

百姓庵の井上夫妻やツアーの参加者は

世間一般の常識だけではなく

もう少し深いところで話をされていました。

聞く事すべてが新鮮で、衝撃的でした。

特に食べ物によって

大きく健康を害してしまっている可能性を

知ってしまったのです。

この時に初めて、

鍼だけでは治らないことがあるんだ。

と、思うようになりました。

それからは

食のこと、社会のこと、経済のことを

見つめ直すようになりました。

そして、

薬に頼りたくないと思っていてても

頼るところはそこしかない

という、油谷の状況を知り

いつかは地域医療に貢献できるようになりたいと

そう思うようになりました。

将来は田舎に移り住み、

畑で採れた野菜をおすそ分けしながら

空気のいいところで鍼灸院を開きたいという

以前から抱いていた思いと重なり

さらに気持ちが高まります。

しかしながら、当時は

地域医療として幅広い症状を治療するには

まだまだ経験と知識が不足していました。

それから

大阪の心斎橋に鍼灸院として店舗を持ち

4年に渡って激戦区で経営を続け、

たくさんの経験を積むことができました。

2016年11月に入籍し、

2017年7月に妻とともに油谷へ。

色々なご縁をいただき、

鍼やマッサージの腕を必要としてくださる方と巡り合い、

住む家も紹介いただき、

あとは決断のみ❗️

という状態となりました。

油谷から奈良への帰り道

どうしようか?と妻と考えた結果

産まれてくる子どもを育てる環境として

とてもいいよね!

という事で、移住が決まりました。

これから長門では

地域医療の一端として認めてもらえるよう

地域の宝である子どもたちを守っていけるよう

子どもを守るお母さんやご家族が元気であれるよう

そして、

元気で長生きできる地域となるよう

気軽に立ち寄ってもらえる場所として

地域に根ざし、

なおかつ日本各地からだけでなく

世界からも足を運んでもらえる鍼灸院となり

油谷の魅力の1つとして

人が集まるきっかけになっていきたいと思っています。

とはいうものの、

まだまだ油谷初心者のわたしですので

長門や山口の事を教えていただきたいです。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

百姓庵 ささないはり 鍼灸みやび

中出雅紀

予約:080-2921-3974

HP: http://hyakusho-an.com/ささないはり/

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