東大には落ちなかったが天井からは落ちた

こんにちは。小松怜史です。

突然ですが、皆さんは人生には三つの坂があることをご存じでしょうか。

 

私が東大に合格した瞬間、

私が官僚として働き始めたとき、

一般的には、「人生の上り坂」といえる状態だったかもしれません。

 

そして、かつて過労で私の体調が悪化したとき、

これは「人生の下り坂」だったかもしれません。

 
しかし…そんな私が経験した三つ目の坂。

その坂の始まりは、移住して比較的すぐのことでした…

 

 

以前から、我が家の屋根裏に招かれざる客が来ておりました。

夜になると「トコトコトコトコ」と不気味な音がします。

イタチが我が家の屋根裏に住み着いていたのです。

 

 

イタチは、五百円玉くらいの穴があれば、こじ開けて入って来てしまう。

対策としては、侵入口をふさぐこと。

業者に頼むと駆除に十万円以上してしまうということで、自分でできることはやってみようと決意。

 

 

そこで、小松怜史、発砲ウレタンスプレーを持って、屋根裏に上がりました。

 

屋根裏には太めの木でできた梁(はり)と、天井仕上げ材、それを支える野縁(のぶち)などがありますが、

基本的に仕上げ材や野縁は人の体重を支え切れる強度はありません。

したがって、梁の上を歩いていく必要があり、結構危ないのです。

 

 

侵入口と思しき穴は見つけてありました。

その穴まで行き、スプレーでシューッ。

すると、ふわふわの穴が侵入口をふさぎ、固まってくれるのです。

 

 

よし、ミッションクリア!

 

 

念のため、ほかにも穴がないか探し始めたその時、梁の上でバランスを崩してそのまま…

 

 

ガシャーン!!

 

 

気づくと和室の畳の上にあおむけになっていました。

 

見上げると、天井に大穴が…

 

 

そう、東大には落ちなかった小松が、天井からは見事に落ちてしまったのです。

 

 

幸い、けがは軽い捻挫程度でした。

 

 

しかし、イタチの侵入口という小さな穴を埋めるために、

私は、天井に大きな穴を作ってしまったのです。

 

これから大家さんに謝罪し、弁償していくことになりそうです。

 

 

これが、私の経験した人生の第3の坂。

 

「ま さ か」

 

です。こんな「まさか」にもめげず、生きていこう。

 

そう決意した今日このごろでした。

 

 

 

 

 

 

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